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ニューノーマル、発電できるフィットネスジムテクノロジー

投稿日:2021.04.25
 更新日:2021.04.26
テクノロジー
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コロナ前に急増したフィットネスジム。エニタイムフィットネスやジョイフィット24など、24時間を謳うジムも増えました。
フィットネスジムのこれからを考察します。

24時間使えるサブスク型フィットネスジム

新型コロナウィルスの流行の前に、いろんな屋号のフィットネスジムが急増しました。需要と供給のバランスからすべてのビジネスが始まると考えると、需要が高まっていたということでしょう。また、従来型のフィットネスジムとは違い、24時間で運営し、スタッフの数も必要最低限(夜間無人など)でまかなうことにより、低価格化を実現しました。サブスクリプションの波に乗り、たくさんのこのようなビジネスモデルのフィットネスジムができていきました。人々の健康志向、身体づくりへの関心は、高まる一方です。日本のブームは基本的アメリカの数年前のブームがそのままということが大半で、確かに、アメリカでは男性も女性も鍛え上げた肉体を目指し健康的に、かっこよく美しくがハリウッドセレブたちのなかでもトレンドとなっていました。

ブームのさなかで新型コロナウィルス

ニューノーマルの現在、フィットネスジムは一度苦境に立たされました。新型コロナウィルスの蔓延により、密閉された空間での有酸素運動は感染を連想させるため、休業を予期なくされたり、人数制限などの対策を求められました。コロナ慣れといわれる現在では、マスク着用での各々の感染対策で、通常とはいかないまでも、また少しずつ活況を取り戻しております。

エネルギーの無駄?

以前から筆者が注目していたのは、窓際のロードランナーを使い走る人々です。
ベンチプレスや筋肉に働きかけるマシンは家に置くこともできないので、筋力づくりとして活用するにはとても良いと思います。しかし、ロードランナーは、ベルトコンベアの上を走るものですが、であれば、普通に外を走ればいいじゃん、と筆者は思ってしまうのでした。まあ、雨の場合は確かに雨天でもできるランニングとしてそれはそれで良いと思うのですが、天気に関係なくあれを使っているのを見るとなんだかなあ、エネルギーの無駄に感じてしまう。
あえて言ってしまえば、ハムスターのゲージのなかにある「あれ」に見えてしまうわけです。
ちなみに「あれ」の名称は「ハムスターホイール」というらしいです。へえー。

以前からあれば良いと思っていた・・・


フィットネスジムで皆さんがエネルギーを消費しているのを見るたびに感じていたこと。そのエネルギーをエネルギーにそのまま変えられないかと。要はマシンに発電機を付け、それを蓄電できればいいなあと。ちょっと調べてみるとそんな記事を発見。

素晴らし取り組みですね。でもどうせなら館内の電力と言わず、会費に充当し、還付してくれたらなお良いのにと思います。

とは言いつつも、もしこれが日本でも流行すれば、人間ハムスターホイールとはおさらばです。なぜなら、彼らは無駄に走っているわけはなく電気を発電しているからです。そうなってくると、『発電サポーター求む!時給1500円、陸上経験者で体力に自信のある方歓迎!』なんて求人もそのうちできるかもしれませんね。いよいよマトリックスの世界ですね。
ちなみに、先ほどのフォーブスの記事、2018年のものでした。いまから2,3年前です。流行の遅い日本でも、そろそろ流行っても良さそうですが、日本の電力の利権はなかなか恐ろしいものらしいですよ。そういえば、しれっと電気代が上がっていることに皆さんお気づきですか???

文:RIRISEA

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