コロナ禍での新しい生活、その先の近未来。

  • N3 twitterを見る
  • N3 メールで問い合わせる
  • N3 rssを表示する
  • N3 記事を検索する

新着記事

多様化するサブスクのサービスの実態とは【衣編】

皆さんは今話題になってきている洋服のサブスクをご存じでしょうか? 洋服のサブスクは、ほかのサブスクと同様、定額料金を支払うことで自分の好みの洋服や小物をレンタルすることができるサービスです。

皆さんは今話題になってきている洋服のサブスクをご存じでしょうか? 洋...

自然と生きるデザイン「バイオフィリックデザイン」について

人間と自然は切っても切れない関係です。 自粛期間中、アメリカ人の4人に1人ガーデニンググッズを購入したという数字が報告されるなど、 人はストレスや閉塞感を感じると無意識的に自然の存在を追い求めることが判明しました。

人間と自然は切っても切れない関係です。 自粛期間中、アメリカ人の4人...

なんと! タイムトラベルは実現可能だった!! 

「過去や未来に行きたい」 誰しもが一度はこういったことを考えたことがあるのではないでしょうか? 僕も思い返せば過去に行ってその時の自分の行動を変えたい時がたくさんあります。 時間を行き来するためには、いろんなアニメや映画で登場するタイムマシンが必要です。 しかし、この非現実的なマシンはアインシュタインを始め、多くの学者が不可能だと結論付けています。 しかし、宇宙という自然界の謎を調べると、タイムトラベルは可能だという研究結果が明らかになってきています!!

未来に行くことは可能!?

アインシュタインが予言した相対性理論において、時間の遅れ現象はある条件下において起こることが予想されています。それは地球など巨大な物体の近くにいるほど時間の進み方は遅くなるというもの(一般相対性理論)、静止している状態では、動いている状態と比べて時間が速く進むというもの(特殊相対性理論)の2つの条件下で起こります。

一般相対性理論

一般相対性理論においては、重力は空間(時空)を歪ませ、時間の進みを変化させます。このため重力ポテンシャルの低い惑星上では、重力ポテンシャルの高い宇宙空間に比べて時間がゆっくり進むことになります。例えば、宇宙に比べ、地球上では1秒当たり100億分の7秒遅くなっています。 実際に、人工衛星は重力源である地球から離れた衛星軌道上を周回し、地上に比して重力ポテンシャルが高い環境にあるため、その分地上よりも時間の経過は早くなります。 このため、衛星側の内蔵時計は毎秒100億分の4.45秒だけ遅く進むように調整されているそうです。また、衛星から地上へ電波が伝わる経路も地球の重力場にあり、伝播の時間も影響を受けるため、この分も調整して電波が発信されています。

特殊相対性理論

特殊相対性理論では、基準となる慣性系内の観測者から見ると、観測者に相対して動いている時計は、観測者の基準系内で静止している時計よりも時間の進みが遅くなって観測されることを示していることが分かります。相対速度が速ければ速いほど時間の遅れは大きくなり、光速 (299,792,458 m/s) に近づくにつれて時間の進み方が限りなくゼロに近くなり、これにより、光速度で移動する質量のない粒子が時間の経過の影響を受けないということが証明されます。 この現象を利用すると、光速に近い宇宙船で宇宙を駆けめぐり、何年か後、出発地点に戻ってきたような場合、出発地点にいた人は年を取り、宇宙船にいた人は年を取らないという現象が生じ、宇宙船は未来への一方通行のタイムマシンの役目を果たすことができます!! 例えば、25歳になる双子の兄が、ロケットに乗って光速に近い速度で移動する場合、数ヵ月後に地球に戻ってみると、双子の弟はすでに中年の年頃になっているといます。まるで浦島太郎のような現象のため、ウラシマ効果と呼ばれています。

ワームホールを利用する!?

アインシュタインは、3次元空間は時間とつながり、時間が4次元として機能していると考えました。今日の宇宙のモデルとなった時空連続体はこのような構造だと想定されています。 しかし一方でアインシュタインは、この時空連続体を折り曲げることで遠隔の2地点間に近道を作れると考えていました。この現象はワームホールと呼ばれ、時空連続体の2カ所に開口部があるトンネルとして描かれます。 ワームホールは、宇宙では自然に存在するかもしれませんが、もしそこまでたどり着き通り抜けることに成功したとしても、どこに行き着くかの保証はありません。 加えて、タイムトラベルに使えるのは、その「口」が開いているときだけであり、「口」を通って物質が移動するには、自然界には存在しない負のエネルギーが必要だといいます。 しかも、物理学的には、ワームホールは中に入ったものを破壊し押しつぶすだろうと言われ、もしタイムマシンがこの現象を使うようになったら、この不都合な特性を止める方法の考案が必要になります。 ワームホールのその強大な力を利用することができれば、時間と空間は密接につながっているため、ねじ曲がった空間では時間もねじれるはずです。 私たちが暮らす直線状の時間軸を変化させることができるかもしれません。

まとめ【NEXT NEW NORMAL】

誰しもが一度は夢見るタイムトラベルは実現可能なのか、調べてみました。 時間旅行は特殊相対性理論を利用すれば、理論上では十分可能な現象だと僕は感じました。 世界中の研究者が日々新しい有効な手掛かりを研究していますが、現実的に問題なのはタイムトラベルをする際に空間や時間を捻じ曲げる必要があり、その強大な力に耐えれるかということだと思われます。 ウラシマ現象を起こす際にも高速で移動する宇宙船が必要になりますが、現時点でそのような高速で移動できる宇宙船は開発されていません。 しかしある学者はこう言いました 「絶対に『絶対無理』などと言ってはいけない。頭のいい誰かがそのうちやってきて、決まりごとを破る方法を教えてくれるから」 私たちが思い描くSF作品のようなタイムトラベルが実現するには、まだまだ時間が必要だと思いますが、宇宙というまだ解明されていない強大な自然の力を使うことができれば、希望は十分にあるのではないでしょうか。

おすすめ記事

「過去や未来に行きたい」 誰しもが一度はこういったことを考えたことが...

レーシックはもういらない。日本初・掛けるだけで視力が回復する「クボタメガネ」

今やスマートフォンやPCなどのデジタル機器なしでは、生活を送ることが一気に不便になってしまうほどに私達はインターネットの恩恵を受けています。 そんなデジタル機器を毎日眺めている日々の中で、視力の低下に悩む人も多いのではないでしょうか。

今やスマートフォンやPCなどのデジタル機器なしでは、生活を送ることが...

バーチャル試着がもう目の前に?アバターで服を試す未来。

インターネットショッピングが生活の中で当たり前となり、 家の中に居ても気軽に買い物を楽しむことが出来る時代を私達は生きています。 そんな誰しもがインターネットショッピングをしたことがある中で、 「サイズが合わなかった」「思っていたイメージとは違った」などの失敗をしてしまう人も多いのではないでしょうか。

インターネットショッピングが生活の中で当たり前となり、 家の中に居て...

全ての手書き派の人たちに。デジタルノートの最先端「SupernoteA5 X」

前田裕二さんによる『メモの魔力』がベストセラーになるなど、日常でメモを取る事の重要性が見直されています。 生活や業務での必要事項だけに留まらず、ふとした場面で自分だけの気づきや感情をメモに残すという行為は生産的な日々を送ることに必要だと思います。

前田裕二さんによる『メモの魔力』がベストセラーになるなど、日常でメモ...

10年以内に車が空を飛ぶ?SFの世界はすぐそこに

映画やアニメで描かれる、未来の世界でよく目にする空を飛ぶ車。 もしも車が空を飛ぶことが出来たとしたら。 通勤時や高速道路での渋滞にイライラすることも無くなり、交通事故も急激に減るのではないだろうか。 今はまだ実現されていない車の形に、誰しもが期待を込めた想像をしたこともあるのではないでしょうか。

映画やアニメで描かれる、未来の世界でよく目にする空を飛ぶ車。 もしも...

リモートワークの新しい味方。新タイプの骨伝導イヤホン

駅までの歩く時間に、電車に乗っている間にも。 日々の中でイヤホンを使用しない日は無い、という人も今の時代では珍しくないのではないでしょうか。

駅までの歩く時間に、電車に乗っている間にも。 日々の中でイヤホンを使...

決済手段としてのビットコイン。金の替わりと成り得る日は近い?

年末から年明けにかけて価格か急上昇し、一時は400万超えを見せたビットコイン。ビットコインは、「『安全』資産や『リスクヘッジ』へのニーズよりも、『代替』通貨へのニーズを反映している可能性が高い」とJPモルガンのアナリストが刊行している『Flows & Liquidity』の中でも述べられており、

年末から年明けにかけて価格か急上昇し、一時は400万超えを見せたビッ...

自転車とバイクのハイブリッド。次世代モビリティ「COSWHEEL」

車を買うには乗る機会も少ないし、自転車では少し物足りない。 都会では、電車やバスなどの公共交通機関が普及をしているものの、 ちょっとした買い物や出かける時には移動手段に困ったりもする方も多いのではないでしょうか。

車を買うには乗る機会も少ないし、自転車では少し物足りない。 都会では...

×