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アハモ契約100万件突破。携帯のサブスク化が止まらない。そもそもアハモの由来はアロハ??サブスク

投稿日:2021.05.15
 更新日:2021.05.14
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NTTドコモは2021年5月12日、ドコモの割安プラン「ahamo(アハモ)」の契約件数が100万件に達したと発表しました。契約顧客の過半数は30代以下とのこと。日本政府が口出しした『携帯電話料金の値下げ要求』に対してドコモのアンサーがこのブランドです。2021年3月26日の提供開始から4月30日までのおよそ1カ月の累計は驚異的数値。さすがの横綱相撲です。しかも事前登録は250万件にも上っていたといいます。ニューノーマルで定額制のサブスク化する携帯料金プラン。ユーザーにはメリットばかり??

『アハモ』名前の由来は??

かなり独特の名称の『アハモ』。なぜか、アロハやモアナ、サモアなどの南国のイメージがぬぐい切れない。名称の由来は、『未知の物事を瞬時に理解すること』を意味する『アハモーメント』、そして『ああ、そうか』という相づちの英語の『Aha』、『楽しい時にアハハと笑う』の時の感嘆詞としての『アハ』とのこと。
ハワイなどの南国の島国は関係ないみたいですね。しかし、この言葉を聞くたびに南国の島国のイメージが頭を駆け巡るのは私だけでしょうか。

楽天つぶしの巨人アハモ現る

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アハモの料金プランは2980円(通信容量20GB)です。2980円の料金プランといえば、しつこい連呼CMで有名な『楽天モバイル』と同価格です。通信容量20ギガバイトのアハモと違い、楽天はデータ利用が無制限なので、優位性はあります。しかし、楽天はまだ電波基地局の建設を大急ぎで進めている段階です。アハモが始まった2021年3月時点での人口カバー率はおよそ7割。もともと携帯会社のドコモの通信エリアをそのまま使えるアハモの方が安心、信頼の部分では勝っています。

ショップを持たない戦略が

すべての契約をオンラインで完結するのがアハモ。生まれたときからインターネットのあった若い世代やネットを使いこなす世代をターゲット。しかし、安さを理由に中高年の需要も高く、来店して契約をしたいという声が多数寄せられています。そこで、ドコモは4月22日から店頭での有料契約サポートも始めています。政府の要請とはいえ、低価格プランはライバル携帯会社を大きく揺さぶると共に、身内のドコモショップの販売網までも大きな影響を与えかねません。

携帯市場の巨人ドコモの満を持してのアハモ戦略。政府の思惑通り低価格化を実現させ国民は万々歳。そもそも日本の携帯電話料金は高かったのです。そして、その裏で今は古豪と化したドコモが市場を独占しようと画策している状態。新規参入をはねのけて、どこまで強さを維持できるのでしょう。私たち庶民は、ただ『定額制で簡単に買えて、サービスが良くて、安い』 ものであれば何でもいいのですが。

文:RIRISEA

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