NEXT NEW NORMAL - コロナ禍での新しい生活、その先の近未来。

ニューノーマルで変わる?物流革命?2021.04.20

ニューノーマルで変わる?物流革命?
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イーコマース、略してEC。コロナ禍でネットでの買い物が増えたことにより、アマゾンや楽天は収益を伸ばしました。それに伴い、そのネットで注文した商品を運ぶ物流業界も大変賑わっています。

週に何個の段ボールを解体するのか、と思うほどアマゾンやらふるさと納税やらの段ボールを解体しています。それ専用のカッターなんかも発売され人気となっているとのこと。中身の商品が傷つかない絶妙な長さ刃先がポイント。いかにネット注文が活況かと伺わせます。

結局人の手

オンラインですべてのものが完結しだしたニューノーマルの入り口にいる私たち現在の人々。物流に関していえばロボット化が進むのは倉庫やロジスティクス分野であって、最後は超アナログな『人が運び、人に届ける』というのが現状です。ほんと、ヤマトさん、佐川さんご苦労様です。いつも何度も荷物を運んでいただいて感謝感謝です。佐川さん、荷物は投げないでね。。。

ヤマトがやはり高品質?

サービスの質はヤマト運輸の方が高いという意見が私の周りでも大多数ですし、実際にそうかなと思います。この2大運送会社に日本は支えられており、彼らが切磋琢磨してサービスの質を向上してくれています。ヤマト運輸ではラインチャットボットで再配達依頼をかけられたり、DX(デジタルトランスフォーメーション)化に向けて加速しています。

人手不足

ただ、人手不足は誰の目で見ても顕著でしょう。街で汗をかきながら荷物を運んでいる配送員の皆さんをほんとよく見かけます。人手不足の主な原因は、日本の神経質なシステム『時間指定、再配達』の仕組みのせいでしょう。同じ荷物を何度も運び直すあのシステムでは、スタッフは疲弊します。しかし、それにすでに慣れてしまった国民はいざそのサービスがなくなったら、間違いなく炎上します。

コロナ禍で、置き配という届け方もかなり浸透しました。アメリカやその他の外国では、そもそもそれが当たり前でしたが・・・。筆者も置き配をお願いすることが多いです。コロナの副産物的効果とも言えますね。

ドローン配送は遠い未来


それでも人手不足は深刻。ドローンで配達なんてのは、IT特区のある中国ではすぐにでも始まりそうですが、日本では何年先になるのやら。10年は怪しいですね。昔、『こち亀』で両さんが犬に荷物を運ばせる『犬便』なるものをマンガ上で言ってましたが、荷物の不配の可能性が高いから無理か!って笑ってましたね。あと、動物愛護的にもどうかと・・・。

物流の未来

当分は置き配や宅配ボックスの活用でしょうか。

街の集会所とか、学校などの公共施設に一時預かりのロッカーみたいなものを設置して、そこに取りに行くシステムがあればいいのになあと、純粋に思いますね。大きい荷物は別にして、小さい荷物が減るだけでもだいぶ違うと思います。そもそも、効率化のためだと思うのですが、箱の大きさの割に中身がスカスカな梱包は出来る限り、辞めて欲しいですね。SDGs的にも。

文:RIRISEA

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