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非常事態宣言は何回目?感染拡大は第◯波?ライフスタイル

投稿日:2021.05.06
 更新日:2021.05.08
ライフスタイル
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連日連夜、メディアで騒がれる新型コロナウィルスの猛威。毎日感染者数を発表し、どこどこの都道府県が多い少ない、良い悪いと報道されています。まるで毎日の星占いのように流されているとそれもいつしか日常と化す。誰しもがこのままでは良くないと思いながら、どうすることもできない歯痒さは、まさしく星占いの『〇〇座のあなた!〇〇に気をつけましょう!』と言われても気をつけようがない事象とおんなじ。 2021年のゴールデンウィークは、非常事態宣言下で過ぎました。

今後の記憶に2020.2021年は本当に大変だったなぁーと、なるのか、そこに2022まで加わるのか。 そもそも、今何回目の非常事態宣言??第何波?

ゴールデンウィークの最中、テレビリポーターが河川敷でバーベキューを楽しむ若者のグループに取材していました。
リポーター「河川敷のバーベキューの自粛をお願いしておりますが、ご存知ですか?」
若者「あくまで自粛でしょ、うるせいよ、あっちいけよ」

さすがに、この若者たちがかわいそうに感じてしまった筆者。たしかに感染拡大が危険視されているこの状況ではありますが、仲間内で20代の若者が広大な河川敷でバーベキューをすることも止められてしまうのかと。顔だけモザイクをかければそれを『悪』として報道してもいいものなのかと。マスコミの印象操作にほとほと呆れざるおえない。所詮は視聴率、話題性のためということでしょうか。 ニューノーマルという言葉は、果たして良い未来なのか、悪い未来なのか。

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昔のほうが良かったとならないためにも、実は今が大事なのかもしれません。わたしたちのライフスタイルは新型コロナウィルスの蔓延の前と後とで大きく変わりました。コロナ疲れの働き盛りの若者たちにとって、ストレスは限界値なのかもしれません。重症化するのは、高齢者と基礎疾患を持った方々と聞いていたものが、変異株の台頭で、若者も重症化するらしい、とまだ統計がきちんと取れていないのに、報道が加速する。行き場のないエネルギー。そこへ、担当大臣より、屋外でもマスクをしてください、河川敷でバーベキューはやめてください、酒類の提供をやめてください、では、いつ爆発してもおかしくない。

何度もやっては効果は激減

非常事態宣言も何度も発令されれば、国民も皆慣れてしまう。そんなことは、当たり前のことで、そもそも今何回目の非常事態宣言?感染拡大の山は何回目?

非常事態宣言は3回目の発令で、感染拡大は第4波です。

さすがのコメンテーターも、政府の対応に皆呆れている様子。なぜ、前の第2波、第3波で学ばなかったのか?非常事態宣言を乱発すれば、国民の意識も薄れることをなぜ気づかないのか?そして、宣言を繰り返すごとに厳しくなる要請に人々は疲れ切り、国民にだけ押し付けているのか。例えば、 『閉店セール』は、本当に閉店するから客で賑わうのであって、何度も閉店セールをしてもその都度効果は下がっていく。とすれば、割引率を上げるしかない。やってることはほぼこれとおんなじです。 閉店セールではない対策が必要です。

 ・これ以上、外来の変異株が入らないように水際対策を徹底する。
 ・高齢者、基礎疾患のある方の外出を制限する。
 ・エボラ出血熱の同じ感染症扱いの第一類からの引き下げによる病床確保
 ・ワクチンの接種

ゴールデンウィークが終わった2021年5月11日までの予定の非常事態宣言もどうやら延長の方針です。延長に効果があるのかないのか。たしかに宣言解除で一気に人が街に溢れるであろうことを想定してということでしょうが、であれば、非常事態宣言が無ければ反動もないわけで。後手後手のこの対策で日本は窮地を脱せられるのでしょうか。
オリンピックまでおよそ2ヶ月半、開催は本当に可能なのでしょうか。

文:RIRISEA

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